戸籍の訂正

概要

１．戸籍の記載が誤っている場合に、これを訂正するには家庭裁判所の許可が必要です。

２．誤りの原因が市区町村に起因する場合には、市区町村が監督官庁の許可を得て訂正しますので、許可申立ては不要です。

３．戸籍訂正許可申立書を作成致します。

よくあるご質問

戸籍のおかしい部分は，家裁の許可を得れば，訂正できるのですか？

認知，養子縁組，離縁，婚姻及び離婚については，確定判決がなければ，訂正できません。

参考となる書籍は，どのようなものがありますか？

注意事項

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表紙	概要		頁
	書式	参考文献	529
	標題	戸籍訂正許可（別表第一124）
	書式	戸籍訂正許可申立書	532
	標題	申立ての趣旨記載例
	標題	主文・申立ての趣旨記載例	532
	標題	申立ての趣旨記載例	533
	書式	戸籍訂正許可申立書	276
	標題	戸籍訂正の審判の申立書
	書式	戸籍訂正許可申立書	207
	標題	戸籍の訂正についての許可申立書
	書式	戸籍訂正許可申立書	587
	標題	戸籍訂正許可審判申立書(1)-戸籍の記載に錯誤がある場合
	標題	戸籍訂正許可審判申立書(2)-外国人配偶者の氏名記載に錯誤がある場合	588
	標題	戸籍訂正許可審判申立書(3)-戸籍の記載に遺漏がある場合	589
	標題	戸籍訂正許可審判申立書-創設的届出が無効な場合	592
	書式	フローチャート	490
	標題	戸籍の訂正についての許可

主な費用

緊急又は特に複雑等の特別事情がある場合、上記の概算費用に該当しないことがあります。

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