概要
1.相続人の地位を放棄する手続です。
2.遺産につき、不動産や預貯金等の積極的財産よりも借金が多い場合等に利用します。
3.亡くなった方の借金等が判明してから3か月経過すると,申立てできなくなります。
4.戸籍謄本等の収集に時間を要する場合があります。お早めにご相談ください。
5.相続放棄申述書等を作成致します。
よくあるご質問
亡くなってから3ヶ月経過しています。相続放棄できますか?
亡くなった方の債権者からの請求書等により,借金等の債務の存在を初めて知った場合,この知った時から3ヶ月以内は相続放棄できる場合があります。
遺産から葬式費用を支出しました。もう相続放棄できませんか?
通常の葬儀費用であれば,相続放棄できるとする裁判例があります。
受取人を配偶者とする生命保険について,これを受領しました。相続放棄できますか?
生命保険金の受取人として指名されていた者がこれを受領しても,原則として相続放棄できます。
参考となる書籍は,どのようなものがありますか?
注意事項
表紙画像はAmazon.co.jpアソシエイトへのリンクとなっています。
利用したことにより発生する損害に対し、一切責任を負うことはできません。
利用したことにより発生する損害に対し、一切責任を負うことはできません。
表紙 | 概要 | 頁 | |
---|---|---|---|
書式 | 参考文献 | 639 | |
標題 | 相続放棄 | ||
書式 | 請求の原因の記載例 | 640 | |
標題 | 相続放棄の効果の要件事実 | ||
書式 | 参考文献 | 644 | |
標題 | 相続債権者の権利行使が信義則違反である場合 | ||
書式 | 参考文献 | 100 | |
標題 | 渉外相続事件-相続放棄,限定承認 | ||
書式 | 特別代理人選任申立書(未成年者) | 266 | |
標題 | 主文・申立ての趣旨記載例 | ||
書式 | 参考文献 | 340 | |
標題 | 相続放棄(別表第一95) | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 341 | |
標題 | 申立ての趣旨記載例 | ||
書式 | 家事審判書 | 342 | |
標題 | 主文記載例 | ||
書式 | 参考文献 | 347 | |
標題 | 相続の承認又は放棄の期間伸長(別表第一89) | ||
書式 | 相続放棄等熟慮期間伸長申立書 | 348 | |
標題 | 申立ての趣旨記載例 | ||
標題 | 主文・申立ての趣旨記載例 | 348 | |
書式 | 参考文献 | 351 | |
標題 | 相続放棄又は限定承認の取消し(別表第一91) | ||
標題 | 破産手続における相続放棄の承認(別表第一133) | 352 | |
司法書士のための法律扶助活用マニュアル-令和2年7月差替版 | 書式 | 援助申込書(書類作成援助) | 54 |
標題 | 書類作成援助申込書(相続放棄申述) | ||
書式 | 法律相談票 | 55 | |
標題 | 法律相談票 | ||
書式 | 事件調書(一般事件) | 56 | |
標題 | 事件調書 | ||
書式 | 資力申告書 | 57 | |
標題 | 資力申告書 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 43 | |
標題 | 相続放棄申述書 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | 45 | |
標題 | 相続放棄申述受理証明書 | ||
書式 | 複合書式 | 66 | |
標題 | 【回答】相続放棄を理由に被相続人への貸金の返済を拒絶する | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 417 | |
標題 | 相続放棄申述書書式例 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | 418 | |
標題 | 相続放棄申述受理証明願書式例 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 382 | |
標題 | 相続放棄申述書(20歳以上) | ||
内部資料-1450 | 書式 | その他参考資料 | 7 |
標題 | 相続放棄申述受理証明書 | ||
書式 | Q&A | 29 | |
標題 | 相続放棄の選択を要求する期待可能性がまったくない場合 | ||
標題 | 被相続人の死亡を知らないでした処分行為 | 31 | |
標題 | 非難可能性のない処分行為 | 32 | |
標題 | 死亡保険金の受領 | 32 | |
標題 | 相続放棄後における遺産の隠匿行為 | 34 | |
標題 | 次順位相続人が限定承認をした後の隠匿行為 | 34 | |
標題 | 狭義の再転相続で,第1次相続を先に承認し,次に第2次相続を放棄した場合 | 155 | |
書式 | 相続放棄等熟慮期間伸長申立書 | 134 | |
標題 | 相続の承認または放棄をすべき期間の伸長申立書 | ||
書式 | 相続放棄取消申述書 | 140 | |
標題 | 相続の放棄の取消しの申述の受理申述書 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 155 | |
標題 | 相続放棄申述書 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 426 | |
標題 | 相続放棄の申述書 | ||
書式 | 相続放棄等熟慮期間伸長申立書 | 435 | |
標題 | 相続の承認・放棄の期間伸長の審判申立書 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 443 | |
標題 | 渉外相続放棄の申述書-被相続人が韓国人の場合 | ||
書式 | 遺産管理困難による相続財産管理人の選任申立書 | 461 | |
標題 | 相続財産の管理人選任審判申立書-相続人による遺産の管理が困難な場合 | ||
書式 | 相続放棄取消申述書 | 465 | |
標題 | 相続放棄取消しの申述書 | ||
書式 | 包括遺贈放棄申述書 | 524 | |
標題 | 包括遺贈放棄の申述書 | ||
書式 | 相続放棄申述書(破産管財人) | 637 | |
標題 | 破産管財人からの相続放棄承認の申述書 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | 542 | |
標題 | 相続放棄申述受理証明書交付申請書 | ||
書式 | 相続放棄申述書の訂正申立書 | 602 | |
標題 | 相続放棄の申述書の訂正申立書 | ||
事件名 | 相続放棄申述事件 | ||
書式 | 相続放棄・限定承認の有無照会書 | 650 | |
標題 | 相続放棄・限定承認の申述の有無についての照会書 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | 454 | |
標題 | 相続放棄申述受理証明申請書 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 119 | |
標題 | 相続放棄申述書 | ||
書式 | その他参考資料 | 120 | |
標題 | 相続放棄申述受理証明書 | ||
標題 | 相続放棄申述受理通知書 | 121 | |
書式 | 相続放棄申述書 | 194 | |
標題 | 相続放棄申述書(20歳以上) | ||
書式 | Q&A | 25 | |
標題 | 熟慮期間の起算点①(期間の計算) | ||
標題 | 熟慮期間の起算点②(③か月経過後の申述) | 30 | |
標題 | 再転相続の熟慮期間の起算点 | 34 | |
標題 | 相続人が未成年者又は成年被後見人である場合 | 38 | |
標題 | 相続放棄の申述と受理の関係 | 42 | |
標題 | 熟慮期間伸長の手続 | 46 | |
標題 | 熟慮期間中の相続人の相続財産管理義務 | 50 | |
標題 | 熟慮期間中の相続財産の保存又は管理に必要な処分 | 54 | |
標題 | 熟慮期間中の相続財産管理人の選任 | 58 | |
標題 | 熟慮期間中の相続財産管理人による管理 | 62 | |
標題 | 管理処分の取消しの申立て | 66 | |
書式 | 家事審判書 | 68 | |
標題 | 管理処分の取消しの申立て-主文例 | ||
書式 | その他参考資料 | 70 | |
標題 | 相続人が数人いる場合の3か月の熟慮期間がそれぞれ自己のために相続の開始があったことを知ったときから別に進行するとされた事例 | ||
標題 | 遺産の構成につき,遺産内容の重要な部分に関する錯誤を認識した後,改めて熟慮期間内に錯誤を理由として,単純承認の効果を否定することができるとした事例 | 74 | |
標題 | 被相続人の死亡した1年2か月後にした相続放棄の申述について,熟慮期間が徒過されていないとし,これを受理すべきであるとした事例 | 78 | |
標題 | 連帯債務者の一人の相続人がした相続放棄の申述が,実父と祖母である他の連帯債務者の債務の返済状況を認識することが著しく困難な事情があったとは認め難いため,熟慮期間経過後にされたものとして無効とされた事例 | 83 | |
標題 | 相続人らが被相続人の存在すら知らず,債権者からの催告書にも被相続人の法定相続人となったことを基礎付ける事情の記載がなかった場合において,催告書の記載を見たことのみをもって,相続人らが相続開始の原因となる事実及び自分たちが法律上相続人のとなった事実を知ったということはできないとされた事例 | 88 | |
標題 | 未成年者である相続人の法定代理人(親権者母)が,被相続人である離婚した元夫の債務を連帯保証していた事案について,債務の存在について十分な調査をしなかったことにはやむを得ない事情があったというべきであり,相続財産がないと考えたことに相当な理由があったとされた事例 | 92 | |
標題 | 被相続人の債権者から相続人に対する内容証明郵便に債権者の被相続人に対する確定判決の記載が一切なく,債権の存在を証明する資料が何ら添付されていなかった上,それまで債権者と債務者との間に何らの交渉がなく突然内容証明郵便が送られてきたという事情に照らせば,内容証明郵便の内容を了知した時をもって相続人が相続財産の存在を認識した時又は認識し得べき時といえないとされた事例 | 96 | |
標題 | 民法915条1項所定の熟慮期間について,遅くとも相続人が相続すべき積極及び消極財産の全部又は一部の存在を認識した時又は通常これを認識し得べき時から起算すべきであるとされた事例 | 101 | |
標題 | 遺産分割協議は法定単純承認事由に該当するというべきであるが,相続人が多額の相続債務の存在を認識していれば当初から相続放棄の手続を採らなかったのが相続債務の不存在を誤信していたためであり,被相続人と相続人の生活状況や他の共同相続人との協議内容によっては,遺産分割協議が要素の錯誤により無効となり法定単純承認の効果も発生しないと見る余地があるとされた事例 | 105 | |
標題 | 被相続人においてすべての財産を他の相続人に相続させる旨の公正証書遺言をしていたことから,自らは被相続人の積極又は消極の財産を全く承継することがないと信じた場合には,当該相続人についての相続放棄の熟慮期間は,,債権者から催告を受け,これにより債務の存在を知ってから3か月であるとされた事例 | 109 | |
標題 | 再転相続の場合に再転相続人が相続人に係る相続放棄の申述の却下後に被相続人に係る相続放棄の申述をしたときは,熟慮期間は前申述の却下の時から進行するとされた事例 | 114 | |
標題 | Aの相続につきその法定相続人であるBが承認又は放棄をしないで死亡した場合において,Bの法定相続人であるCがBの相続につき放棄をしていないときは,Aの相続につき放棄をすることができ,また,その後にCがBの相続につき放棄しても,Cが先に再転相続人たる地位に基づいてAの相続につきした放棄の効力がさかのぼって無効になることはないとされた事例 | 118 | |
標題 | 民法917条の熟慮期間の起算点について,事実上の離婚状態にある妻について,妻において自ら引き取った未成年の子が夫の債務を相続しないと考えることは経験則に反するとした事例 | 122 | |
標題 | 熟慮期間の伸長の審理は,相続財産の状況のみならず,積極,消極財産の存在,共同相続人全員の協議期間,財産目録の調製期間などを考慮して審理することを要するとした事例 | 125 | |
書式 | Q&A | 135 | |
標題 | 単純承認とみなされる場合①(相続財産の処分) | ||
標題 | 単純承認とみなされる場合②(熟慮期間の経過) | 139 | |
標題 | 単純承認とみなされる場合③(限定承認・相続の放棄後の背信的行為) | 142 | |
書式 | その他参考資料 | 146 | |
標題 | 単純承認の効果が生じるためには相続人が自己のために相続の開始した事実を知り又は確実視しながら相続財産を処分したことを要するとされた事例 | ||
標題 | 被相続人の死亡判明後にした被相続人の所有する道具類の無償貸与行為は民法921条1号の「処分」に当たらないとされた事例 | 150 | |
標題 | ①被保険者死亡の場合はその法定相続人に支払う旨の約款により支払われる死亡保険金の請求及び受領は相続財産の一部の処分に当たらない,②①により受領した死亡保険金をもって行った被相続人の相続債務の一部弁済行為は相続財産の一部の処分に当たらない,③被相続人の自損事故共済金の支払を受けられるか否かの回答を得る目的で相続人が試みた共済金請求は相続財産の一部の処分に当たらないとされた事例 | 153 | |
標題 | 遺族らが,相続財産である被相続人名義の貯金を解約し,その一部を仏壇及び墓石の購入費用の一部に充てた行為が,明白に法定単純承認たる相続財産の「処分」に当たるとは断定できないとして相続放棄の申述を受理するべきとされた事例 | 158 | |
標題 | 経済的に重要性を欠く形見分けのような行為は民法921条1号の「処分」に当たらず,一般的経済価値のない物品を財産目録に記載しないことで直ちに同法3号の法定単純承認事由があるとはいえないが,相続人が相続財産である債権の転化物である敷金の所在を明らかにしないことは同号の「消費」又は「隠匿」に当たるとされた事例 | 163 | |
標題 | 相続開始後,相続放棄の申述及びその受理前に,相続人が被相続人の有していた債権を取立ててこれを収受領得する行為は,相続財産の一部を処分する行為に当たるとされた事例 | 168 | |
標題 | 相続人が被相続人の有していた建物賃借権を相続したとして,賃貸人に対し当該賃借権の確認を求める訴訟を提起,追行したことは,民法921条1号の「処分」に該当するとされた事例 | 171 | |
標題 | 相続人が被相続人の経営していた会社の取締役選任手続において被相続人保有の株主権を行使したこと及び被相続人所有の不動産について入居者の賃料振込口座名義を変更したことが,相続財産の処分に当たるとされた事例 | 175 | |
標題 | 相続人が,相続放棄の申述受理の後,被相続人のスーツ,毛皮コート,靴,絨毯等一定の財産的価値を有する遺品のほとんどすべてを自宅に持ち帰った行為は,いわゆる形見分けを超えるものであり,民法921条3号の相続財産の隠匿に該当するとされた事例 | 179 | |
書式 | Q&A | 265 | |
標題 | 相続放棄の手続 | ||
標題 | 制限行為能力者の相続放棄 | 271 | |
標題 | 相続資格の重複と放棄 | 275 | |
標題 | 相続分譲渡後になされた他の相続人の相続放棄 | 279 | |
標題 | 相続放棄と登記 | 282 | |
標題 | 事実上の相続放棄①(概観) | 286 | |
標題 | 事実上の相続放棄②(相続分の譲渡) | 291 | |
標題 | 事実上の相続放棄③(相続分の放棄) | 296 | |
標題 | 相続放棄による相続人の不存在 | 300 | |
標題 | 相続放棄後の相続人の相続財産管理義務 | 303 | |
標題 | 相続放棄後の相続財産の保存・管理に必要な処分 | 307 | |
標題 | 相続放棄後の相続財産管理人の選任 | 311 | |
標題 | 相続放棄後の相続財産管理人による管理 | 315 | |
書式 | その他参考資料 | 319 | |
標題 | 相続開始前に,将来相続すべき物件に関して停止条件付き贈与契約を締結しても無効であるとされた事例 | ||
標題 | 家庭裁判所は,相続放棄の申述を却下すべきことが明らかな場合を除き,これを受理すべきであるとされた事例 | 323 | |
標題 | 相続放棄の申述の受理手続における家庭裁判所の審理範囲と程度が判断された事例 | 327 | |
標題 | 共同相続人の1人が他の共同相続人の全部又は一部の者を後見している場合において,後見人が被後見人全員を代理してする相続の放棄は,後見人自ら相続の放棄をした後にされたか,又はこれと同時にされたと認められるときには,後見人と被後見人との間においても,被後見人相互間においても利益相反行為に当たらないとされた事例 | 331 | |
標題 | 相続人が熟慮期間内に家庭裁判所に放棄の申述をすると,相続人は相続開始時に遡って相続開始がなかったと同じ地位におかれることとなり,当該相続放棄の効力は登記の有無を問わず,何人に対してもその効力を生じるとされた事例 | 335 | |
標題 | 仮差押決定後,相続が発生し相続人が相続放棄をしても相続債権者の配当要求は有効であるとされた事例 | 339 | |
書式 | Q&A | 345 | |
標題 | 相続の承認・放棄の撤回 | ||
標題 | 単純承認・法定単純承認の取消し | 349 | |
標題 | 限定承認・相続の放棄の取消しの申述 | 353 | |
標題 | 限定承認・相続の放棄の無効 | 357 | |
書式 | その他参考資料 | 361 | |
標題 | 一度受理された相続放棄の申述を撤回することが許されないとされた事例 | ||
標題 | 相続放棄をした後にこれを取り消す旨の申述をして受理された者によってされた遺産分割の申立てを相続放棄の取消しの実質的な要件を欠くことを理由に却下した事例 | 366 | |
標題 | 相続放棄の無効原因を主張して相続放棄の取消しの申述をすることは許されないとした事例 | 370 | |
標題 | 家庭裁判所は相続放棄の取消しの申述申立事件において真に取消原因が存在するか否かについて審理及び判断することはできないとした事例 | 374 | |
標題 | 相続放棄を動機の錯誤によって無効とした事例 | 379 | |
書式 | Q&A | 389 | |
標題 | 承認・放棄と債権者代位権 | ||
標題 | 承認・放棄と債権者取消権 | 392 | |
標題 | 相続人の破産と承認・放棄 | 395 | |
標題 | 遺贈の承認・放棄 | 401 | |
標題 | 限定承認・相続放棄の申述等 | 411 | |
書式 | その他参考資料 | 414 | |
標題 | 相続の放棄は,民法424条の詐害行為取消権行使の対象とならないとされた事例 | ||
標題 | 相続財産に対し破産宣告がなされた一方,相続人が単純承認をした場合,破産債権者である相続債権者は相続人の固有財産に対しても差押えできるとされた事例 | 418 | |
標題 | 包括遺贈の放棄は,相続放棄の方式により行ってはじめてその効力が生じるとされた事例 | 422 | |
標題 | 相続放棄の熟慮期間につき,ドイツ連邦共和国民法1944条を適用することは,日本国の法秩序に反するものとは解されず,法例30条(法例33条)を適用するのは相当でないとされた事例 | 425 | |
書式 | 相続放棄等熟慮期間伸長申立書 | 431 | |
標題 | 相続の承認又は放棄の期間伸長の申立書 | ||
書式 | 遺産管理困難による相続財産管理人の選任申立書 | 433 | |
標題 | 相続財産管理人の選任申立書 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 439 | |
標題 | 相続放棄申述書 | ||
書式 | 相続放棄取消申述書 | 444 | |
標題 | 相続放棄取消しの申述書 | ||
書式 | フローチャート | 389 | |
標題 | 相続の承認又は放棄をすべき期間の伸長 | ||
標題 | 相続財産の保存又は管理に関する処分<相続財産管理人の選任> | 392 | |
標題 | 相続の限定承認又は相続の放棄の取消しの申述の受理 | 395 | |
標題 | 相続の放棄の申述の受理 | 407 | |
標題 | 破産手続における相続の放棄の承認についての申述の受理 | 413 | |
書式 | 相続放棄申述書 | 127 | |
標題 | 相続放棄申述書 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | 129 | |
標題 | 相続放棄申述受理証明申請書及び証明書 | ||
内部資料-1130 | 書式 | その他参考資料 | 61 |
標題 | 相続放棄申述受理証明書 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | 62 | |
標題 | 相続放棄申述書 | ||
書式 | 相続放棄・限定承認の有無照会書 | 63 | |
標題 | 照会書(相続放棄・相続の限定承認の申述の有無) | ||
書式 | その他参考資料 | 64 | |
標題 | 回答書 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | 74 | |
標題 | 相続放棄受理証明書 | ||
内部資料-1460 | 書式 | 複合書式 | CD-ROM |
標題 | 別表第1審判申立書式目録(別添C) | ||
書式 | 相続放棄・限定承認の有無照会書 | - | |
標題 | 相続放棄・限定承認の申述の有無についての照会および同申述のなき旨の証明交付申請 | ||
書式 | その他参考資料 | - | |
標題 | 相続人目録 | ||
標題 | 照会説明書(一般用) | - | |
標題 | 照会説明書(相続人用) | - | |
内部資料-1480 | 書式 | その他参考資料 | CD-ROM |
標題 | 01概要 | ||
書式 | 相続放棄等熟慮期間伸長申立書 | CD-ROM | |
標題 | 01熟慮期間伸張申立書 | ||
標題 | 01熟慮期間伸長申立書 | CD-ROM | |
書式 | 家事審判書 | CD-ROM | |
標題 | 03審判書(伸長) | ||
書式 | その他参考資料 | CD-ROM | |
標題 | 01概要 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | CD-ROM | |
標題 | 01相続放棄申述書 | ||
書式 | 進行に関する照会回答書(家庭裁判所) | CD-ROM | |
標題 | 02(照会に対する)回答書 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | CD-ROM | |
標題 | 03相続放棄申述受理証明申請書 | ||
書式 | 相続放棄通知書 | CD-ROM | |
標題 | 04債権者への通知(相続放棄) | ||
書式 | 相続放棄申述書 | CD-ROM | |
標題 | 01相続放棄申述書 | ||
書式 | 進行に関する照会回答書(家庭裁判所) | CD-ROM | |
標題 | 02(照会に対する)回答書 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | CD-ROM | |
標題 | 03相続放棄申述受理証明申請書 | ||
書式 | 相続放棄通知書 | CD-ROM | |
標題 | 04債権者への通知(相続放棄) | ||
書式 | 相続放棄申述書 | CD-ROM | |
標題 | 01相続放棄申述書(3ヶ月以内) | ||
書式 | 進行に関する照会回答書(家庭裁判所) | CD-ROM | |
標題 | 02回答書 | ||
書式 | その他参考資料 | CD-ROM | |
標題 | 03相続放棄受理通知書 | ||
書式 | 相続放棄受理証明申請書 | CD-ROM | |
標題 | 04相続放棄受理証明書 | ||
書式 | 相続放棄申述書 | CD-ROM | |
標題 | 01相続放棄申述書(3ヶ月経過) | ||
書式 | 進行に関する照 |