ペットトラブル
注意事項
この書式リストは当事務所の備忘録です。
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利用したことにより発生する損害に対し、一切責任を負うことはできません。
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利用したことにより発生する損害に対し、一切責任を負うことはできません。
| 表紙 | 概要 | 頁 | |
|---|---|---|---|
 | 書式 | 損害賠償請求書<内容証明> | 531 |
| 標題 | 飼い犬により受けた負傷について治療費等を請求する | ||
| Files | .docx | ||
| 標題 | 被害者以外の者が請求を行う場合 | 533 | |
 | 書式 | 請求の趣旨の記載例 | 148 |
| 標題 | ペットの飼育禁止を求める場合 | ||
| 標題 | 猫の餌やり禁止を求める場合 | 148 | |
 | 書式 | 差止請求書<内容証明> | 235 |
| 標題 | 迷惑行為の停止請求通知書 | ||
| 書式 | 損害賠償請求書<内容証明> | 357 | |
| 標題 | 犬に噛まれた場合の損害賠償請求書 | ||
| 標題 | ペットが殺された場合の損害賠償請求書 | 366 | |
 | 書式 | Q&A | 224 |
| 標題 | ペットの納骨と法的扱い | ||
 | 書式 | Q&A | 2 |
| 標題 | ペットは法律上どのように扱われているか | ||
| 標題 | 動物を虐待した場合にどのような罰則があるか | 22 | |
| 標題 | 迷子のペットをみつけたらどのようにすればよいか | 28 | |
| 標題 | マイクロチップ | 32 | |
| 標題 | 海外へ行く際の規制はあるか-日本で飼えない動物，ペットに関する手続 | 36 | |
| 標題 | 犬と一緒の海外旅行 | 37 | |
| 標題 | 動物取扱業者に対してどのような規制があるか | 39 | |
| 標題 | 狂犬病予防法はどのようなことを定めているか | 43 | |
| 標題 | ペットフードに関する法律 | 49 | |
| 標題 | ペット条例とはどのようなものか-飼い主の責任 | 53 | |
| 標題 | ペット条例における飼い主に対する規制の具体的内容と違反した場合の責任 | 56 | |
| 標題 | 特定動物，過去に咬みついたことのある犬の飼い主の責任は重い | 57 | |
| 標題 | ペットの飼い主はどのような法的責任を負うか | 65 | |
| 標題 | 相当な注意を払ったとして免される場合 | 66 | |
| 標題 | ペットショップで購入する際の注意点 | 70 | |
| 標題 | インターネット上のペットショップで購入する際の注意点 | 76 | |
| 標題 | 血統書付きの犬を購入したのに血統書が交付されないがどうすればよいか | 79 | |
| 標題 | ペットを友人など第三者に譲るときの問題 | 81 | |
| 標題 | ペットを連れて電車等に乗ることはできるか | 84 | |
| 標題 | ペットを連れてレストランに入ることはできないのか | 88 | |
| 標題 | 交配を依頼したが子どもが生まれなかった場合も交配料を支払うのか | 91 | |
| 標題 | 預けたペットが脱走してしまった場合にどのような請求ができるか | 94 | |
| 標題 | トリマーにお願いしたら希望と違うカットになったが，代金は支払わないといけないか | 97 | |
| 標題 | 行かなくなったペットの幼稚園について，すでに支払った代金を返してもらえるか | 99 | |
| 標題 | ペット禁止のアパートで猫を飼っているが大丈夫か | 104 | |
| 標題 | マンションの管理規約がペット飼育可と変更されたが従わなければならないか | 107 | |
| 標題 | 特に規定がなかったところ，ペット飼育不可に規約が変更された場合 | 108 | |
| 標題 | 猫への餌やりによる責任 | 112 | |
| 標題 | 獣医師にはどのような義務があるか | 116 | |
| 標題 | 治療にあたり十分な説明をしなかった獣医師に責任はあるか | 118 | |
| 標題 | 手術に必要な検査をしておらず飼い犬が死んだ場合，獣医師の責任を追求できるか | 122 | |
| 標題 | 手術の際の「病院は一切責任を負わない」とする同意書は有効か | 126 | |
| 標題 | 裁判の証拠とするために獣医師からカルテをもらうことはできるか | 129 | |
| 標題 | 獣医療ミスでペットが死んだ場合にどのような請求ができるか | 131 | |
| 標題 | 獣医療過誤で獣医師の鑑定は必要か | 136 | |
| 標題 | 医療過誤を繰り返すような獣医師の免許の停止や取消しはできないのか | 138 | |
| 標題 | 攻撃的なペットでも獣医師は必ず診療しなければならないのか | 140 | |
| 標題 | ペットが人にけがをさせてしまった場合の飼い主の責任 | 144 | |
| 標題 | ペットが近所の子どもにけがをさせられたが，治療費を請求できるか | 148 | |
| 標題 | ペット同士のけんかで相手の犬にけがをさせた場合，治療費を支払うのか | 150 | |
| 標題 | ペットが物を壊した場合に飼い主はどのような責任を負うか | 152 | |
| 標題 | ペットのどのような損害について賠償を請求できるか | 154 | |
| 標題 | ペットが人に被害を与えてしまった場合，飼い主はどこまで支払いをしなければならないか | 158 | |
| 標題 | 身を守るために犬にけがをさせた場合にも責任を負うのか | 162 | |
| 標題 | 犬用の玩具に欠陥があって飼い犬がけがをしたが，治療費を請求できるか | 165 | |
| 標題 | 危険な犬を放置している飼い主の責任 | 168 | |
| 標題 | 飼い犬が他人を襲った場合の飼い主の刑事責任 | 171 | |
| 標題 | ペットを飼うときには届出をしなければならないか | 176 | |
| 標題 | ペットが死亡した場合の手続 | 178 | |
| 標題 | ペットの葬祭サービス | 180 | |
| 標題 | ペットと一緒の墓に入ることはできるか | 182 | |
| 標題 | ペットのための健康保険 | 187 | |
| 標題 | ペットのトラブルに対応した飼い主のための保険 | 190 | |
| 標題 | ペット探偵を頼む際にどのようなことに注意すればよいか | 194 | |
| 標題 | あげたペットが虐待されている場合に取り戻すことはできるか | 197 | |
| 標題 | 負傷動物，動物の死体をみつけた場合にはどうすればよいか | 199 | |
| 標題 | 自治体による犬・猫の引取り | 201 | |
| 標題 | 原発被害とペット | 207 | |
| 標題 | ペットのトラブルがあったときはどのような対応方法があるか | 214 | |
| 標題 | 弁護士へ依頼するときはどのようなことに注意すべきか | 219 | |
| 標題 | 動物が虐待されている場合，警察に通報すれば止めてくれるのか | 222 | |
| 標題 | 飼い犬が他人にけがをさせられた場合 | 223 | |
 | 書式 | 差止請求書<内容証明> | 351 |
| 標題 | 警告書-管理組合が管理規約に基づいて区分所有者に対してペットの飼育禁止を求める場合 | ||
| 書式 | 契約解除予告付き履行催告書<内容証明> | 353 | |
| 標題 | 警告書-賃貸借契約上のペット飼育禁止特約に基づいて警告する場合 | ||
| 書式 | 保全申立書の申立ての趣旨及び理由の記載例 | 354 | |
| 標題 | 仮処分命令申立書-ペットの飼育禁止を定めるマンションの管理規約に基づき、ペットの飼育の禁止を求める場合（申立ての趣旨・理由） | ||
| 書式 | 請求の原因及びよって書きの記載例 | 356 | |
| 標題 | 訴状-人格権に基づき猫に餌をやることの禁止を求める場合（請求の趣旨・原因） | ||
| 標題 | 訴状-区分所有者に区分所有法6条、57条に基づいてペットの飼育禁止を求める場合（請求の趣旨・原因） | 357 | |
 | 書式 | 申立ての趣旨及び紛争の要点の記載例 | 378 |
| 標題 | 不法行為に基づく損害賠償 | ||
 | 書式 | 告訴事実の記載例 | 154 |
| 標題 | 重過失傷害罪（刑211①後段）【多数人が集まっている公園で犬を鎖から放した過失により、犬が幼児に噛みつき、負傷させた事例】 | ||
| 標題 | 動物傷害罪（刑261）【他人の飼い犬を殺害した事例】 | 267 | |
 | 書式 | 請求の趣旨・原因及びよって書きの記載例 | 133 |
| 標題 | 損害賠償請求②（動物占有者の責任） | ||
| 書式 | 陳述書 | 135 | |
| 標題 | 原告本人作成の陳述書 | ||
| 書式 | 答弁及び認否の記載例 | 137 | |
| 標題 | 請求の趣旨に対する答弁，請求原因事実の認否 | ||
| 書式 | 抗弁等の記載例 | 138 | |
| 標題 | 抗弁 | ||
| 書式 | 準備書面での原告の認否の記載例 | 139 | |
| 標題 | 抗弁事実に対する認否 | ||
| 書式 | 条項例 | 140 | |
| 標題 | 和解条項 | ||
| 書式 | 請求の趣旨・原因及びよって書きの記載例 | 142 | |
| 標題 | 損害賠償請求③（ペットをめぐるトラブル） | ||
| 書式 | 答弁及び認否の記載例 | 145 | |
| 標題 | 請求の趣旨に対する答弁，請求原因事実の認否 | ||
| 書式 | 抗弁等の記載例 | 145 | |
| 標題 | 免責の抗弁 | ||
| 標題 | 過失相殺の抗弁 | 146 | |
| 書式 | 準備書面での原告の認否の記載例 | 147 | |
| 標題 | 反対主張ないし抗弁事実に対する認否 | ||
| 書式 | 抗弁等の記載例 | 148 | |
| 標題 | 免責を妨げるべき事情 | ||
| 標題 | 過失の評価障害事実 | 148 | |
| 書式 | 準備書面での被告の認否の記載例 | 148 | |
| 標題 | 原告の主張ないし再抗弁事実に対する認否 | ||
 | 書式 | 契約解除予告付き履行催告書<内容証明> | 176 |
| 標題 | 警告書①－ペット飼育禁止特約がある場合のペット飼育に対し警告する場合 | ||
| Files | .doc | ||
| 標題 | 警告書②－ペット飼育可物件において、ペット飼育規則違反に対し警告する場合 | 177 | |
| Files | .doc | ||
| 書式 | 契約解除通知書<内容証明> | 179 | |
| 標題 | 契約解除通知書－ペット飼育禁止物件における禁止違反による場合 | ||
| Files | .doc | ||
| 書式 | 和解契約書 | 180 | |
| 標題 | 和解書－ペット飼育の中止を約束して契約を継続する場合 | ||
| Files | .doc | ||
| 標題 | 示談書①－ペット飼育を追認した上で契約条件を変更して契約を継続する場合 | 182 | |
| Files | .doc | ||
| 書式 | 誓約書・確約書・念書 | 183 | |
| 標題 | 誓約書①－ペット飼育違反を繰り返さない旨を誓約する場合 | ||
| Files | .doc | ||
| 書式 | 和解契約書 | 184 | |
| 標題 | 示談書②－ペット飼育可物件について近隣からの苦情により契約を合意解除する場合 | ||
| Files | .doc | ||
| 書式 | 依頼書 | 186 | |
| 標題 | ペット飼育許可申請書－ペット飼育可物件におけるペット飼育許可申請をする場合 | ||
| Files | .doc | ||
| 書式 | 誓約書・確約書・念書 | 188 | |
| 標題 | 誓約書②－ペットの飼育許可申請において誓約する場合 | ||
| Files | .doc | ||
| 書式 | その他参考資料 | 189 | |
| 標題 | ペット飼育規則－ペット飼育可の共同住宅においてペット飼育ルールを作成する場合 | ||
| Files | .doc | ||
 | 書式 | 仲裁申立書 | - |
| 標題 | 二弁仲裁センター仲裁申立書記載例 | ||
| Files | .doc .jtd | ||
 | 書式 | 差止請求書<内容証明> | 215 |
| 標題 | ペットの管理不十分を飼主に抗議する | ||
| 書式 | 損害賠償請求書<内容証明> | 242 | |
| 標題 | 動物病院の誤診に対して損害賠償を請求する | ||
| 標題 | 飼犬から受けた傷害の損害賠償を請求する | 249 | |
 | 書式 | 動産売買契約書 | 70 |
| 標題 | ペット売買契約書 | ||
| Files | .doc | ||
| 書式 | 契約解除予告付き履行催告書<内容証明> | 190 | |
| 標題 | アパートで動物を飼っている住民への警告通知 | ||
| Files | .doc | ||
 | 書式 | 損害賠償請求書<内容証明> | 63 |
| 標題 | ペットをめぐるトラブル | ||
| 書式 | 差止請求書<内容証明> | 194 | |
| 標題 | 野良猫への給餌行為の差止めを勧告する | ||
| 書式 | 損害賠償請求書<内容証明> | 408 | |
| 標題 | 動物病院の誤診に対する損害賠償請求 | ||
| 標題 | 犬により受けた負傷の損害賠償請求 | 428 | |
