告訴・告発
注意事項
この書式リストは当事務所の備忘録です。
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利用したことにより発生する損害に対し、一切責任を負うことはできません。
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表紙 | 概要 | 頁 | |
---|---|---|---|
書式 | 告訴状 | 183 | |
標題 | 悪質貸金業者に対する告訴状 | ||
紛争 | 債務整理(ヤミ金) | ||
標題 | DVを受けたときの告訴状 | 249 | |
紛争 | DV・家庭内暴力 | ||
標題 | 子の虐待の告訴状 | 261 | |
標題 | 親族相盗の場合の告訴状 | 279 | |
標題 | 交通事故の告訴状 | 353 | |
紛争 | 交通事故 | ||
標題 | 告訴状 | 371 | |
書式 | 告訴状 | 167 | |
標題 | 告訴状のサンプル | ||
紛争 | パワハラ・セクハラ | ||
書式 | フローチャート | 169 | |
標題 | 犯罪被害にあったときの訴えは | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 88 | |
標題 | 告訴事実の記載例 | ||
紛争 | 名誉毀損・プライバシー侵害(発信者情報開示請求) | ||
多重債務事件処理の手引 2012年改訂版 | 書式 | その他参考資料 | 283 |
標題 | 犯罪事実一覧表 | ||
紛争 | 債務整理(ヤミ金) | ||
書式 | 告訴人指定申立書 | 23 | |
標題 | 告訴人指定申立書 | ||
書式 | 告訴・告発に関する委任状 | 50 | |
標題 | 告訴代理権授与の委任状例 | ||
標題 | 告訴取消しの委任状例 | 64 | |
書式 | 告訴・告発の取下書 | 68 | |
標題 | 告訴取消書例 | ||
紛争 | 傷害行為 | ||
書式 | その他参考資料 | 87 | |
標題 | 検察審査会の事件の受理・処理人員 | ||
標題 | 起訴相当・不起訴不当議決事件 事後措置状況(原不起訴理由別) | 89 | |
書式 | 付審判請求書 | 91 | |
標題 | 刑訴法262条による付審判請求書例 | ||
書式 | その他参考資料 | 93 | |
標題 | 付審判請求手続事件の受理・処理件数 | ||
書式 | 告訴状 | 116 | |
標題 | モデル様式例1 | ||
紛争 | 傷害行為 | ||
書式 | 告発状 | 117 | |
標題 | モデル様式例2 | ||
書式 | 告訴状 | 120 | |
標題 | モデル様式例3 | ||
標題 | 被告訴人の住居・氏名が不詳の場合 | 122 | |
書式 | 告訴事実の記載例 | 126 | |
標題 | 基本文例 | ||
紛争 | 傷害行為 | ||
標題 | 共同正犯の例(刑60) | 128 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 129 | |
標題 | 教唆犯の例(刑法61①) | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 130 | |
標題 | 幇助犯の例(刑62①)【窃盗に使用することを知りながら、ドライバー等を貸与した事例】 | ||
標題 | 身分犯の例(刑65) | 131 | |
標題 | 未遂罪の例(刑43) | 132 | |
標題 | 併合罪の例(刑45)【2件の窃盗行為を行った事例】 | 133 | |
標題 | 牽連犯の例(刑54①後段) | 134 | |
標題 | 別紙目録の利用の例 | 135 | |
標題 | 殺人罪(刑199)【口論の上、とっさに殺意を抱き、被害者の頸部を両手で絞めつけて殺害した事例】 | 137 | |
紛争 | 傷害行為 | ||
標題 | 殺人予備罪(刑201)【交際中の女性から交際を断られたことに恨みを持ち、同人を刺し殺す目的で、出刃包丁を隠し持ち、待ち伏せした事例】 | 138 | |
標題 | 殺人未遂罪(刑203)【交際中の女性から交際を断られたことに恨みを持ち、同人を出刃包丁で刺し殺そうとしたが、目的を達しなかった事例】 | 140 | |
標題 | 傷害罪①(刑204)【知人方を訪問中相手に立腹し、握り拳で殴打し、腹部を足蹴にするなどの暴行を加えて負傷させた事例】 | 142 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 143 | |
標題 | 傷害罪②(刑204)【同棲中の相手方の子供に対し、虐待行為を行った事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 144 | |
標題 | 傷害罪③(刑204)【隣家に向けて騒音を鳴らし、隣家の者に睡眠障害等の傷害を与えた事例】 | ||
標題 | 同時傷害の特例(刑207)【2人が意思の連絡なしに同一被害者に暴行を加えた結果傷害が生じたが、両名のうちいずれの暴行が原因となったか判明しない場合】 | 145 | |
紛争 | 傷害行為 | ||
標題 | 傷害致死罪(刑205)【共に飲酒した仲間と口論した末、同人を殴ったり蹴飛ばしたりし、その結果死亡させた事例】 | 146 | |
標題 | 暴行罪(刑208)【自動車の接触がどちらの責任であるかを巡って口論となり、右手拳で相手方の左頬部を1回殴った事例】 | 148 | |
標題 | 危険運転致死罪(刑208の2①前段)【飲酒の上、普通乗用自動車を運転し、居眠りをして交通事故を起こし、被害者を死亡させた事例】 | 149 | |
紛争 | 交通事故 | ||
標題 | 過失傷害罪(刑209①)【公園でキャッチボールをしていて付近の幼児に送球を命中させ負傷させた事例】 | 151 | |
紛争 | 傷害行為 | ||
標題 | 業務上過失致死罪(刑211①前段)【作業事故により作業員を死亡させた場合】 | 153 | |
標題 | 重過失傷害罪(刑211①後段)【多数人が集まっている公園で犬を鎖から放した過失により、犬が幼児に噛みつき、負傷させた事例】 | 154 | |
紛争 | ペットトラブル(傷害行為) | ||
標題 | 自動車運転過失傷害罪・道路交通法違反罪(刑211②、道交72①)【自動車を運転して前方注視義務違反・安全確認義務違反により交通事故を起こした上、救護義務等を怠った事例】 | 156 | |
紛争 | 交通事故 | ||
標題 | 遺棄罪(刑217)【公園で遊んでいた幼女を自動車で連れ出し、神社の境内に放置した事例】 | 158 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 159 | |
標題 | 保護責任者遺棄致死罪(刑219・218)【分娩後間もない子供を母親が遺棄して死亡させた事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 160 | |
標題 | 逮捕罪(刑220前段・60)【暴走族から脱退しようとした者をロープで両手を縛り、逮捕した事例】 | ||
標題 | 監禁罪(刑220後段・60)【暴力団の組員2名が、共謀の上、貸付金の取立てに関連して、債務者の親族を監禁した事例】 | 161 | |
紛争 | 貸金請求 | ||
標題 | 逮捕監禁致傷罪(刑221・220・60)【暴行を加えるなどして自動車内に監禁した者をさらにビルの居室に連れて行って監禁し、傷害を負わせた事例】 | 163 | |
標題 | 脅迫罪①(刑222)【飲食店の店員に因縁を付けて脅迫した事例】 | 165 | |
紛争 | 飲食代金請求 | ||
標題 | 脅迫罪②(刑222)【交際していた女性に交際中に撮影した裸体の写真を添付したメールを送信して脅迫した事例】 | 166 | |
紛争 | 名誉毀損・プライバシー侵害 | ||
標題 | 強要罪(刑223①)【詐欺罪で警察に訴えられたことから、逆に相手方の悪事を警察に申告する旨申し向けて脅迫し、同人に、詐取した商品の代金相当額の金銭を受領した旨の領収証を作成させた事例】 | 167 | |
標題 | 未成年者略取罪(刑224前段)【公園で見かけた幼児を可愛さの余り自宅に連れて行った事例】 | 170 | |
標題 | わいせつ目的誘拐罪(刑225後段)【下校途中の少女をわいせつ行為の目的で誘拐した事例】 | 171 | |
標題 | 身の代金目的略取罪(刑225の2①前段)【身の代金を交付させる目的で、下校途中の中学生を略取した事例】 | 172 | |
標題 | 強制わいせつ罪①(刑176前段)【一人歩きの女性を襲って暴行を加え、わいせつ行為をした事例】 | 174 | |
標題 | 強制わいせつ罪②(刑176後段)【路上で見かけた13歳未満の女児にわいせつ行為をした事例】 | 175 | |
標題 | 強姦罪(刑177前段)【通行中の女性に暴行・脅迫を加え、駐車場に連れ込み姦淫した事例】 | 176 | |
標題 | 住居侵入罪・準強制わいせつ未遂罪(刑法130・179・178①)【他人方に侵入した上、熟睡中の女性にわいせつな行為をしようとして未遂に終わった事例】 | 178 | |
標題 | 集団強姦罪(刑178の2)【2名の者が車に同乗中の女性を脅迫して輪姦した事例】 | 179 | |
標題 | 強姦未遂罪(刑179・177前段)【路上で脅迫して姦淫しようとして未遂に終わった事例】 | 180 | |
標題 | 強姦致傷罪(刑181②・179・177前段)【暴行を加えて強姦しようとしたが未遂に終わり、その際負傷させた事例】 | 181 | |
標題 | 住居侵入罪(刑130前段)【窃盗目的で人家に侵入した事例】 | 183 | |
標題 | 建造物侵入罪(刑130前段)【窃盗目的で工場に侵入した事例】 | 184 | |
標題 | 不退去罪①(刑130後段)【学習教材のセールスマンが訪問先の主婦から退去を求められながら応じなかった事例】 | 185 | |
紛争 | 特定商取引(訪問販売) | ||
標題 | 不退去罪②(刑130後段・60)【会社の社長との面会を要求し、社長室前に座り込んだ事例】 | 186 | |
紛争 | 民事介入暴力(面会要求差止請求) | ||
標題 | 信書開封罪(刑133)【同居人宛に郵送された封書を開封した事例】 | 187 | |
標題 | 秘密漏示罪(刑134①)【医師が患者の秘密を他人に話した事例】 | 188 | |
標題 | 名誉毀損罪(刑230①)【窃盗事件の犯人である旨放言して他人の名誉を毀損した事例】 | 191 | |
紛争 | 名誉毀損・プライバシー侵害 | ||
標題 | 名誉毀損罪②(刑230①)【事実無根の内容をインターネットのブログに掲載して他人の名誉を毀損した事例】 | 192 | |
標題 | 死者名誉毀損罪(刑230②)【死者の行状につき虚偽の事実を多数人に話してその名誉を毀損した事例】 | 193 | |
標題 | 侮辱罪(刑231)【会議の席上でPTA会長を侮辱した事例】 | 194 | |
標題 | 信用毀損罪(刑233前段)【同業者の懇親会の席上、欠席同業者につき虚偽の事実を語って信用を毀損した事例】 | 196 | |
標題 | 業務妨害罪①(刑233後段)【多数回の電話をかけることにより電話の発着信を困難にさせ、偽計により業務を妨害した事例】 | 197 | |
標題 | 業務妨害罪②(刑233後段)【ホームページ上にテレビを安価で販売するという虚偽の広告をなし業務を妨害した事例】 | 198 | |
標題 | 威力業務妨害罪(刑234)【営業中の飲食店内で大声を出し、灰皿を洋酒棚に投げ付けるなどして営業を中断させた事例】 | 199 | |
標題 | 電子計算機損壊等業務妨害罪(刑234の2)【株式情報提供業者のホームページ内の株式情報画像を消去した上、異なったものに置き換えて同業務を妨害した事例】 | 200 | |
標題 | 窃盗罪①(刑235)【他人の居室で金品を窃取した事例】 | 203 | |
標題 | 住居侵入罪・窃盗罪(刑130・235)【住居に侵入して、貴金属類を窃取した事例】 | 204 | |
標題 | 窃盗罪②(刑235)【雇人が店の品を持ち逃げした事例】 | 205 | |
標題 | 窃盗罪③(刑235)【いわゆる万引きの事例】 | 205 | |
標題 | 窃盗罪④(刑235)【いわゆるひったくり窃盗の事例】 | 206 | |
標題 | 窃盗罪⑤(刑235・60)【2人共同で、自動車・鉄材を窃取した事例】 | 206 | |
標題 | 窃盗罪⑥(刑235)【会社の機密情報が保存された磁気ディスクを窃取した事例】 | 207 | |
標題 | 窃盗罪⑦(刑235)【他人のキャッシュカードを不正に使用して銀行のATM機から現金を引き出した事例】 | 208 | |
標題 | 窃盗未遂罪(刑243・235)【他人方での窃盗未遂の事例】 | 208 | |
標題 | 不動産侵奪罪(刑235の2)【他人の空地に住宅を建築した事例】 | 209 | |
標題 | 強盗罪(刑236①)【民家の主婦に暴行・脅迫を加えて金品を強手した事例】 | 211 | |
標題 | 強盗利得罪(刑236②)【いわゆるタクシー強盗の事例】 | 212 | |
標題 | 事後強盗罪(刑238)【窃盗の途中で家人に発見されて、逮捕を免れるために暴行を加えた事例】 | 213 | |
標題 | 昏酔強盗罪(刑239)【客にウォッカを飲ませて昏酔状態に陥れ、クレジットカード等を抜き取り盗取した事例】 | 214 | |
標題 | 強盗致傷罪(刑240・236①)【民家の主婦に暴行・脅迫を加えて金品を強取した際負傷させた場合】 | 215 | |
標題 | 住居侵入罪・強盗強姦罪(刑130・241)【窃盗犯が家人に発見され、強盗強姦を行った事例】 | 216 | |
標題 | 詐欺罪①(刑246①)【知人からのいわゆる借用詐欺の事例】 | 219 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 詐欺罪②(刑246)【ホテルに数日間宿泊しながらその間の飲食代金・宿泊料を支払わなかった無銭宿泊の事例】 | 220 | |
標題 | 詐欺罪③(刑246①)【他人名義のクレジットカードを不正使用した詐欺の事例】 | 221 | |
標題 | 詐欺罪④(刑246①)【いわゆるオレオレ詐欺(振り込め詐欺)の事例】 | 223 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任-振込詐欺 | ||
標題 | 詐欺罪⑤(刑246①)【処分権限のない土地をその権限があるように装って担保に入れ、借入金名下に現金を詐取した事例】 | 224 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 詐欺罪⑥(刑246①・60)【納品数量や金額の水増しをして、その代金名下に小切手を詐取した事例】 | 225 | |
標題 | 詐欺罪⑦(刑246①)【いわゆる取込み詐欺の事例】 | 226 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任-取込詐欺 | ||
標題 | 詐欺罪⑧(刑246①・60)【交通事故を装った保険金詐欺の事例】 | 227 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任-保険金詐欺 | ||
標題 | 詐欺罪⑨(刑246①)【いわゆる結婚詐欺の事例】 | 229 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任-結婚詐欺 | ||
標題 | 詐欺罪⑩(刑246①)【インターネットを利用した詐欺の事例】 | 231 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 詐欺罪⑪(刑246①)【未公開株を利用した詐欺の事例】 | 232 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任-利殖商法 | ||
標題 | 詐欺未遂罪(刑250・246①)【買受名下に土地を詐取しようとして未遂に終わった事例】 | 232 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 電子計算機使用詐欺罪(刑246の2・60)【銀行のオンラインシステムのコンピュータに、外部からパソコンを利用して電話回線を通じアクセスして虚偽情報を与え、預金残高を増加させた事例】 | 235 | |
標題 | 恐喝罪①(刑249①)【他人の異性関係を種に恐喝した事例】 | 238 | |
標題 | 恐喝罪②(刑249①)【新聞紙上などに暴露記事を掲載するなどして会社の信用を失墜させるような言動を示して恐喝した事例】 | 239 | |
標題 | 恐喝罪③(刑249①)【債権取立てに名を借りて恐喝した事例】 | 240 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任-違法取立て(貸金請求) | ||
標題 | 恐喝未遂罪(刑249①・250)【他人の犯罪事実に因縁を付けて恐喝しようとしたが、未遂に終わった事例】 | 241 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 横領罪①(刑252①)【月賦購入した電気製品を代金完済前に入質処分した事例】 | 244 | |
標題 | 横領罪②(刑252①)【売却依頼を受けた貴金属を、金融業者からの借入れの担保に供した事例】 | 245 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 横領罪③(刑252①)【所有地を売却後、買主に移転登記をしないうちに、借入金の貸主のために同土地に根抵当権設定登記をした事例】 | 245 | |
標題 | 業務上横領罪①(刑253)【集金業務の担当者が集金した現金・小切手を横領した事例】 | 247 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 業務上横領罪②(刑253)【経理担当者がコンピュータを操作して会社の資金を横領した事例】 | 248 | |
標題 | 遺失物横領罪(刑254)【路上で拾得した自転車を横領した事例】 | 249 | |
標題 | 背任罪①(刑247)【事業協同組合の組合長が組合の定款に反する不正貸付けをした事例】 | 251 | |
標題 | 背任罪②(刑247)【コンピュータ会社でコンピュータの操作などを担当する者が、会社の業務外で他人用にプログラム入力した事例】 | 252 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 背任罪③(刑247)【先順位として根抵当権設定に協力すべき相手方を差し置いて、後順位となるべき者に先に根抵当権設定登記をさせた事例】 | 253 | |
標題 | 盗品等無償譲受け罪(刑256①)【盗品と知りながらこれをもらい受けた事例】 | 255 | |
紛争 | 詐欺・横領・窃盗・恐喝・背任 | ||
標題 | 盗品等運搬罪(刑256②)【詐欺により入手した品と知りながらこれを運搬した事例】 | 256 | |
標題 | 盗品等保管罪(刑256②)【質商が、横領品かもしれないと思いながら貴金属を質取りした事例】 | 257 | |
標題 | 盗品等有償譲受け罪①(刑256②)【古本屋が、盗品かもしれないと思いながらこれを買い受けた事例】 | 258 | |
標題 | 盗品等有償譲受け罪②(刑256②)【盗んだ通帳を買い受けた事例】 | 259 | |
標題 | 盗品等有償処分あっせん罪(刑256②)【恐喝により入手したかもしれないと思いながら、その売却の周旋をした事例】 | 260 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 263 | |
標題 | 公用文書毀棄罪(刑258)【収税官吏作成の差押え調書謄本を引き裂いた事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 264 | |
標題 | 私用文書毀棄罪(刑259)【自分が差し入れた借用証書を貸主の妻に見せてもらったその場で破るなどした事例】 | ||
紛争 | 貸金請求 | ||
標題 | 建造物損壊罪①(刑260前段)【明渡しを請求された家屋から退去する際、柱をのこぎりで離断した事例】 | 265 | |
紛争 | 土地建物明渡請求 | ||
標題 | 建造物損壊罪②(刑260前段)【公園内の公衆便所の外壁にスプレー式ペンキを吹き付け「反戦」等と大書した事例】 | 265 | |
標題 | 器物損壊罪(刑261)【他人方の玄関ガラスや玄関前の自動車のフロントガラスなどを割った事例】 | 267 | |
標題 | 動物傷害罪(刑261)【他人の飼い犬を殺害した事例】 | 267 | |
紛争 | ペットトラブル(傷害行為) | ||
標題 | 境界損壊罪(刑262の2)【隣接地の境界に植えてあった杉の木を引き抜いたり、境界線を除去した事例】 | 269 | |
紛争 | 境界確定 | ||
標題 | 信書隠匿罪(刑263)【他人宛の封書を隠した事例】 | 270 | |
標題 | 現住建造物等放火罪(刑103)【ベニヤ製板壁に火を点けて人家を全焼させた事例】 | 272 | |
紛争 | 失火事故 | ||
標題 | 非現住建造物等放火罪(刑109①)【物置小屋に火を点けて全焼させた事例】 | 274 | |
標題 | 建造物等以外放火罪(刑110①)【アパートの窓の外の駐車車両のボディーカバーに火を点けるなどした事例】 | 275 | |
標題 | 建造物等延焼罪(刑111①・110②)【自己所有の着衣を燃やすため火を点けたところ、燃え移って付近の物置小屋を全焼させた事例】 | 277 | |
標題 | 現住建造物等放火未遂罪(刑112・108)【学校の教室(宿直室等に接続)に火を点けたが、発見・消火されて未遂に終わった事例】 | 278 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 280 | |
標題 | 放火予備罪(刑113)【自宅を燃やそうとして居間などに灯油を散布するなどした事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 282 | |
標題 | 業務上失火罪(刑117の2・116①)【建物の2階で鉄パイプの溶断作業をした際、溶断塊を階下の可燃物に落下させて建物を燃した事例】 | ||
標題 | 重過失激発物破裂罪(刑117の2・117①)【プロパンガスのコックの開閉状態の点検を怠った重大な過失により、屋内に漏れ出したガスに冷蔵庫の電気火花が引火してガス爆発を起こした事例】 | 285 | |
標題 | 非現住建造物等浸害罪(刑120①)【満水状態の川の堤防を切り崩し、他人の水田を水没させた事例】 | 288 | |
標題 | 水利妨害罪(刑123前段)【川の上流をせき止め、流水利用権者の水田への通水を阻害した事例】 | 289 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 291 | |
標題 | 往来妨害罪(刑124①)【道路上に大量の土砂をうず高く投棄した事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 292 | |
標題 | 往来危険罪(刑125①)【鉄道線路上に置き石をした事例】 | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 294 | |
標題 | 過失往来危険罪(刑129①)【自動車運転者が踏切で一旦停止を怠るなどして、接近した電車に自動車を衝突させた事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 296 | |
標題 | 浄水毒物混入罪(刑144)【井戸に有毒性のある農薬を投入した事例】 | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 297 | |
標題 | 水道毒物混入罪(刑144)【水道水源であるダム湖に青酸カリを投入した事例】 | ||
標題 | 通貨偽造罪(刑148①)【1万円券を印刷して偽造した事例】 | 299 | |
標題 | 偽造通貨収得罪・偽造通貨行使罪(刑150・148②)【偽造券と知って1000円札を拾った上、その一部で宝くじを買い受けた事例】 | 300 | |
標題 | 通貨偽造等準備罪(刑153)【1万円券を印刷により偽造するため印刷機や用紙などをそろえた事例】 | 302 | |
標題 | (有印)公文書偽造罪(刑155①)【既存の外国人登録証明書を利用して、別人に対する外国人登録証明書を偽造した事例】 | 304 | |
標題 | (有印)公文書偽造罪・同行使罪(刑155①・158①)【区役所職員が区長名義の領収書を偽造した上行使した事例】 | 305 | |
標題 | (有印)公文書変造罪・同行使罪(刑155②・158①)【自動車検査証を変造の上行使した事例】 | 306 | |
標題 | (有印)公文書偽造罪・同行使罪(刑155①・158①)【自己名義の健康保険証の白黒コピーを改ざんしたものをファクシミリにセットし、その画像データを送信して端末機の画像に表示させて相手方に提示した事例】 | 307 | |
標題 | 虚偽公文書作成罪(刑156・60)【市立の給食センター所長と職員が共謀の上、職務に関し、内容虚偽の注文書を作成した事例】 | 308 | |
標題 | (有印)私文書偽造罪・同行使罪・電磁的公正証書原本不実記載罪・同供用罪①(刑159①・161①・157①・158①)【他人名義の住民異動届を偽造・行使して、住民基本台帳に虚偽内容を記載させた事例】 | 311 | |
書式 | 告訴事実の記載例 | 312 | |
標題 | (有印)私文書偽造罪・同行使罪・電磁的公正証書原本不実記載罪・同供用罪②(刑159①・161①・157①・158①)【妻との離婚届を偽造・行使するとともに、戸籍簿に不実の記載をさせて市役所に備え付けさせた事例】 | ||
紛争 | 協議離婚無効確認 | ||
標題 | (有印)私文書偽造罪(刑159①)【第三者を利用して宅地の売渡証書を偽造した事例】 | 313 | |
紛争 | 登記手続請求(所有権抹消) | ||
標題 | (有印)私文書偽造罪・同行使罪①(刑159①・161①)【委任状を偽造の上、他人を介して行使した事例】 | 313 | |
標題 | (有印)私文書偽造罪・同行使罪②(刑159①・161①)【金銭消費貸借証書の連帯保証人欄に無断で他人の氏名を記入、押印した上、これを行使した事例】 | 314 | |
紛争 | 保証債務請求(貸金請求) | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 315 | |
標題 | (有印)私文書偽造罪・同行使罪③(刑159①・161①)【硫酸の購入に際し、「毒物及び劇物譲受書」を偽造・行使した事例】 | ||
標題 | (有印)私文書偽造罪・同行使罪④(刑159①・161①・246①)【郵便貯金払戻金受領証を偽造・行使して郵便局係員から現金を詐取した事例】 | 316 | |
標題 | (有印)公文書偽造罪・同行使罪・(有印)私文書偽造罪・同行使罪・詐欺罪(刑155①・155③・159①・161①・246①)【偽造した運転免許証を用いて、他人名義で借入申込書を作り、金融業者の無人受付コーナーで契約申込みをして、クレジットカードを詐取した事例】 | 317 | |
標題 | 虚偽診断書作成罪・同行使罪(刑160・161①)【医師が虚偽の死亡診断書を作成の上、第三者を介して行使した事例】 | 318 | |
書式 | 告訴事実の記載例 | 320 | |
標題 | 私電磁的記録不正作出罪・同供用罪(刑161の2①③)【ネットオークションで入札の事実がないのに虚偽の情報を送信し、電磁的記録を不正に作出し、用に供した事例】 | ||
標題 | 有価証券偽造罪・同行使罪・詐欺罪①(刑162①・163①・246①)【勤務先会社の代表者印などを無断使用して約束手形を偽造した上、これを行使して木材を詐取した事例】 | 323 | |
紛争 | 手形・小切手 | ||
標題 | 有価証券偽造罪・同行使罪・詐欺罪②(刑162①・163①・246①)【他人名義で約束手形を偽造した上、これを行使して手形割引名下に現金を詐取した事例】 | 324 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 325 | |
標題 | 有価証券変造罪・同行使罪(刑162①・163①)【支払期日が経過した約束手形を、期日が未経過のもののように変造した上、行使した事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 326 | |
標題 | 有価証券虚偽記入罪・同行使罪(刑162②・163①)【為替手形の引受欄に虚偽の記入をした上、手形割引の依頼をして行使した事例】 | ||
標題 | 支払用カード電磁的記録不正作出罪(刑163の2①)【キャッシュカードの電磁的記録を不正に作出した事例】 | 328 | |
標題 | 不正作出支払用カード電磁的記録供用罪・窃盗罪(刑163の2②・235)【使用済みのパチンコ用プリペイドカードを利用して不正に作出された料金支払用カードをパチンコ遊技機の自動玉貸機に挿入するとともに、パチンコ玉を窃取した事例】 | 329 | |
標題 | 私印(署名)偽造罪・偽造私印(署名)使用罪(刑167①・②)【交通違反の弁解録取書に他人の氏名で署名し、これを使用した事例】 | 333 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 335 | |
標題 | 公然わいせつ罪①(刑174・60)【公園内でヌードの撮影会がなされた事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 336 | |
標題 | 公然わいせつ罪②(刑174)【路上で陰茎を露出させた事例】 | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 338 | |
標題 | わいせつ図画販売罪・同目的所持罪(刑175)【わいせつ図画のDVDを販売し、同目的で所持した事例】 | ||
標題 | わいせつ図画陳列罪(刑175)【わいせつ画像をインターネット上に掲示した事例】 | 339 | |
標題 | 単純賭博罪(刑185)【旅館の客室で花札賭博をした事例】 | 340 | |
標題 | 常習賭博罪(刑186①)【人家でサイコロを用いた賭博をした事例】 | 341 | |
標題 | 賭博場開帳図利罪・同幇助財(刑186②・60・62①)【花札賭博の賭博場開帳図利及びそこでの幇助の事例】 | 342 | |
標題 | 死体遺棄罪(刑190)【不審死した内妻の死体を山林中に埋没した事例】 | 344 | |
書式 | 告訴事実の記載例 | 346 | |
標題 | 公務執行妨害罪(刑95①)【受刑者が刑務所総務部長に暴行を加えてその職務を妨害した事例】 | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 347 | |
標題 | 職務強要罪(刑95②)【議決に参加させないため、市議会議員に暴行を加えた事例】 | ||
標題 | 封印破棄罪(刑96)【仮差押えの封印をはがし取った事例】 | 348 | |
標題 | 強制執行妨害目的財産損壊等罪①(刑96の2)【民事訴訟の被告が強制執行を妨害する目的で、自己所有の物品を他人方に隠匿した事例】 | 349 | |
標題 | 強制執行妨害目的財産損壊等罪②(刑96の2)【強制執行を妨害する目的で、仮装の債務を負担した事例】 | 350 | |
紛争 | 貸金請求 | ||
標題 | 強制執行妨害目的財産損壊等罪③(刑96の2)【強制執行を妨害する目的で、財産を仮装譲渡した事例】 | 350 | |
標題 | 公契約関係競売等妨害罪(刑96の6①)【指名競争入札で落札者となるため、他の業者に威力を用いて落札を断念させた事例】 | 352 | |
標題 | 談合罪(刑96の6②)【中学校改装工事の指名競争入札に関し談合した事例】 | 354 | |
標題 | 犯人蔵匿罪(刑103)【殺人事件で捜査中の犯人を自宅に宿泊させた事例】 | 356 | |
標題 | 犯人隠避罪(刑103)【道路交通法違反につき、身代わり犯人となって警察官に申告した事例】 | 356 | |
標題 | 証拠隠滅罪(刑104)【交通事故事件の裁判で被告人に有利な判決を得させるため、内容虚偽の領収証を作成した事例】 | 357 | |
紛争 | 交通事故 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 359 | |
標題 | 証人等威迫罪(刑105の2)【恐喝事件で裁判中の被告人が、同事件の被害者宅に赴き、同人に執拗に面会を求めた事例】 | ||
紛争 | ストーカー | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 361 | |
標題 | 偽証罪(刑169)【刑事被告事件の証人が、被告人の利益を図って、自己の記憶に反する証言をした事例】 | ||
標題 | 偽証教唆罪(刑169・61①)【窃盗被告事件の被告人の妻が、被告人のために有利な証言をしてくれるよう知人に依頼し、偽証させた事例】 | 361 | |
書式 | 告訴事実の記載例 | 364 | |
標題 | 虚偽告訴罪①(刑172)【他人を殺人事件の犯人として指定した匿名の投書を警察署に郵送した事例】 | ||
標題 | 虚偽告訴罪②(刑172)【他人を詐欺罪に陥れる目的で、弁護士を介して、検察官に虚偽の事実を記載した告訴状を提出した事例】 | 365 | |
標題 | 公務員職権濫用罪(刑193)【児童相談所職員が児童の資質鑑別に当たり職権を濫用した事例】 | 366 | |
標題 | 特別公務員暴行陵虐致傷罪(刑196、195②)【刑務所看守が受刑者に対し暴行を加え、傷害を負わせた事例】 | 368 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 369 | |
標題 | 単純収賄罪・贈賄罪(刑197①前段・198)【市長が建築工事に関し、建築業者から収賄した事例・対応する贈賄事例】 | ||
標題 | 受託収賄罪(刑197①後段)【税務署員が税金の賦課、犯則の取締りなどにつき商店主から請託を受けて収賄した事例】 | 370 | |
標題 | 第三者供賄罪(刑197の2)【陸運事務所長が許可申請につき業者からの請託を受け第三者に供賄させた事例】 | 372 | |
標題 | 加重収賄罪(刑197の3①)【税務署員が相続税の課税につき請託を受けて収賄した上、相続税軽減の不正な行為をした事例】 | 373 | |
標題 | あっせん収賄罪(刑197の4)【税務署員が他の同僚税務署員から所得税調査などを受けている知人の請託を受け、前記同僚署員に働きかけ、不正の行為をさせるようあっせんし、その報酬として前記知人から収賄した事例】 | 374 | |
標題 | 贈賄罪(刑198)【事務用品などの製造・販売会社の役員が県庁職員に贈賄した事例】 | 376 | |
書式 | 告訴事実の記載例 | 378 | |
標題 | 特別背任罪①(会社法960)【金融機関の不良貸付の事例】 | ||
標題 | 特別背任罪②(会社法960)【自己取引における不正取引(商品の高額買取)の事例】 | 379 | |
標題 | 違法配当(会社法963⑤二)【違法配当(粉飾決算)の事例】 | 380 | |
標題 | 株主の権利の行使に関する利益供与(会社法970①②)【株主総会対策を委嘱した者に対策費を供与した事例】 | 382 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 383 | |
標題 | 賃金不払い(労基23・120一・121)【退職後の賃金不払いの事例】 | ||
紛争 | 未払賃金等(賃金・残業代・手当) | ||
標題 | 労働安全衛生法違反(労働安全衛生法21②・119一、労働安全衛生規則526①)【屋根の塗装工事に当たり、転落を防ぐための安全帯を着用させなかった事例】 | 385 | |
標題 | 有価証券報告書虚偽記載罪(金商197①・207①一)【不動産会社の代表取締役が、架空売上を計上した連結損益計算書を提出した事例】 | 387 | |
標題 | 風説の流布(金商197①五・158)【製薬会社の代表取締役が、自社の株価を高騰させる目的で虚偽の風説を流布した事例】 | 388 | |
標題 | インサイダー取引(金商197の2一三・166①一)【民事再生の申立てを行うこととなった会社の取締役が、この事実が公表される前に、保有していた同社の株式を売却した事例】 | 390 | |
紛争 | 債務整理(民事再生) | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 393 | |
標題 | 特許権侵害(特許法196・201①)【特許権を侵害して特許発明品を製造した事例】 | ||
紛争 | 特許権侵害 | ||
標題 | 意匠権侵害(意匠法69)【他人が意匠権を有するものと類似するものを製造した事例】 | 394 | |
紛争 | 意匠権侵害 | ||
標題 | 商標権みなし侵害(商標法78の2・37二)【他人の商標に類似する商標を付したものを譲渡のために所持した事例】 | 395 | |
紛争 | 商標権侵害 | ||
標題 | 著作権侵害(著作権法119①・124①)【流行漫画の主人公の姿態を無断複製した事例】 | 396 | |
紛争 | 著作権侵害 | ||
標題 | 不正競争防止法違反(不正競争防止法21②三・2①三)【偽ブランドを販売した事例】 | 397 | |
紛争 | 類似商品形態使用差止請求 | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 399 | |
標題 | 法人税法違反(法人税法159①・163①)【法人税のほ税の事例】 | ||
標題 | 所得税法違反(所得税法238①)【所得税のほ税の事例】 | 400 | |
標題 | 詐欺破産(不利益処分)(破産法265①四)【破産に瀕した会社の代表取締役が、従業員の1人と共謀の上、会社所有の土地に従業員を権利者とする地上権を無償で設定するなどの不利益処分を行った事例】 | 402 | |
紛争 | 債務整理(破産) | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 406 | |
標題 | 不実の告知禁止違反(特商法70・74二・6①七)【電話機の売買勧誘に当たり、今持っている電話機が使えなくなると不実のことを告げた事例】 | ||
紛争 | 特定商取引(訪問販売) | ||
標題 | 取立行為規制違反(貸金業法47の3①三・51①二・21①三)【貸付債権の取立てに当たり、正当な理由がなく、勤務先に電話をかけた事例】 | 407 | |
標題 | 書面交付義務違反(特定商取引72①一・74二・5②)【住居訪問において消火器を現金販売したが、法定書面を交付しなかった事例】 | 408 | |
紛争 | 特定商取引(訪問販売) | ||
標題 | 金利規制違反(出資法5③)【貸金業者が法定利率以上の利息を受領した事例】 | 410 | |
標題 | 預り金禁止違反(出資法8③・9①三・2①)【法定の除外事由がないのに、不特定多数から利息を支払うことを約して預り金をした事例】 | 411 | |
紛争 | 預託金返還請求 | ||
標題 | 組織的消費者詐欺被害(組織的犯罪処罰法3①十三)【預けた金員の利息及び全額が返還されると誤信させ、組織的に詐欺行為を行った事例】 | 413 | |
標題 | 医薬品無許可販売(薬事法84五・90二・24①)【無許可で薬効があるとして医薬品を販売した事例】 | 415 | |
標題 | 保護命令違反(配偶者暴力防止法29)【夫が、裁判所の出した保護命令(接近禁止命令)に違反して妻の居住地付近をはいかいした事例】 | 418 | |
標題 | 児童買春(児童買春4)【児童に性交類似行為をした事例】 | 419 | |
標題 | 児童ポルノ提供(児童買春7)【児童ポルノビデオを販売(提供)した事例】 | 420 | |
標題 | 児童福祉法違反(児童福祉法60②・34①五)【児童に酒席に侍する行為を業務としてさせた事例) | 422 | |
標題 | ストーカー行為の禁止(ストーカー規制法2②・2①一・13)【つきまとい等を反復して行うストーカー行為の事例】 | 423 | |
紛争 | ストーカー | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 424 | |
標題 | 窃視行為(軽犯罪法1二十三)【公衆浴場をのぞき見した事例】 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 425 | |
標題 | 追随等(軽犯罪法1二十八)【立ち塞がった上に、言葉を掛けながらつきまとった事例】 | ||
紛争 | ストーカー | ||
標題 | 痴漢行為(東京都迷惑防止条例5①・8①二)【電車内で痴漢行為をした事例】 | 426 | |
標題 | 盗撮行為①(東京都迷惑防止条例5①・8①二)【スカートの中をデジタルカメラで盗撮した事例】 | 427 | |
標題 | 盗撮行為②(東京都迷惑防止条例5①・8①二)【着衣の女性の臀部をデジタルカメラで撮影した事例】 | 428 | |
標題 | 不当な客引き行為(東京都迷惑防止条例7①四・8④五)【目の前に立ち塞がり執拗な客引きをした事例】 | 429 | |
標題 | 客引き行為(風営法52一・22一)【執拗につきまとい客引きをした事例】 | 430 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 432 | |
標題 | 廃棄物の不法投棄(廃棄物処理法16・25①一四・32①一)【廃酸及び廃油等の混合物が入ったドラム缶を不法投棄した事例】 | ||
標題 | 廃棄物の不法焼却(廃棄物処理法16の2・25①一五・32①一)【建築廃棄物を野焼きした事例】 | 433 | |
標題 | 覚せい剤所持(覚せい剤取締法41の2・14)【覚せい剤をみだりに所持した事例】 | 434 | |
標題 | 大麻営利目的譲渡(大麻取締法24の2②)【大麻を営利目的で譲渡した事例】 | 435 | |
標題 | 買収(公職選挙法221①一)【選挙運動者による投票報酬の供与の事例】 | 438 | |
標題 | 文書違反(公職選挙法243①三・142)【法定外選挙運動文書の頒布の事例】 | 439 | |
標題 | 選挙の自由妨害(公職選挙法225二)【文書図画の破棄の事例】 | 440 | |
標題 | 事前運動(公職選挙法239①一・129)【事前運動の事例】 | 441 | |
標題 | 非弁提携行為(弁護士法77一)【弁護士が非弁護士から法律事務の周旋を受けた事例】 | 442 | |
書式 | 告訴状 | 446 | |
標題 | 告訴状(傷害行為を告訴する場合) | ||
Files | .doc | ||
標題 | 告訴状(保護命令違反の場合) | 450 | |
Files | .doc | ||
標題 | 告訴状(ストーカー規制法違反の場合) | 455 | |
紛争 | ストーカー | ||
Files | .doc | ||
書式 | 告訴・告発の取下書 | - | |
標題 | 告訴取下書 | ||
Files | .doc .jtd | ||
書式 | 告訴状 | 35 | |
標題 | 告訴状基本例 | ||
書式 | 告訴・告発の取下書 | 47 | |
標題 | 告訴取消書例 | ||
書式 | 告訴状 | 97 | |
標題 | 詐欺罪-公文書偽造・同行使・詐欺の事例 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 100 | |
標題 | 詐欺罪-処分権限のない土地について、処分権限があるように装って担保に入れ、借入金名下に現金を騙取した事例 | ||
標題 | 詐欺罪-取込み詐欺の事例 | 101 | |
標題 | 横領罪-手形の割引金を着服した事例 | 102 | |
紛争 | 手形・小切手 | ||
標題 | 横領罪-所有地を売却後、移転登記をしないうちに第三者に抵当権設定登記をした事例 | 103 | |
紛争 | 登記手続請求(所有権移転) | ||
書式 | 告訴状 | 114 | |
標題 | 窃盗罪-勤務先会社の倉庫から冷凍食品を盗んだ事例 | ||
標題 | 業務上横領罪-経理担当者が銀行の払戻金を着服した事例 | 119 | |
書式 | 告訴事実の記載例 | 123 | |
標題 | 業務上横領罪-宝飾品の修理加工員が預かり商品を入質等して横領した事例 | ||
標題 | 業務上横領罪-会社役員が不動産買付資金を横領した事例 | 123 | |
標題 | 背任罪-信用組合の理事長が不正貸付をした事例 | 124 | |
書式 | 告発事実の記載例 | 167 | |
標題 | 有価証券報告書等虚偽記載の罪 | ||
標題 | インサイダー取引規制 | 168 | |
標題 | 相場操縦の罪 | 168 | |
標題 | 風説の流布の罪 | 169 | |
書式 | その他参考資料 | 175 | |
標題 | 暴力団対策法によって規制される暴力的要求行為 | ||
紛争 | 民事介入暴力 | ||
標題 | 指定暴力団として指定を受けている団体 | 176 | |
書式 | 告訴状 | 181 | |
標題 | 恐喝罪 | ||
標題 | 威力業務妨害罪 | 184 | |
紛争 | 民事介入暴力(街宣活動差止請求) | ||
書式 | 告発状 | 197 | |
標題 | 詐欺破産罪(破産法265条1項4号-不利益処分) | ||
紛争 | 債務整理(破産) | ||
標題 | 詐欺破産罪(破産法265条1項1号-隠匿) | 203 | |
書式 | 告訴状 | 208 | |
標題 | 詐欺更生罪(会社更生法266条1項4号) | ||
紛争 | 債務整理(会社更生) | ||
標題 | 恐喝罪-貸金の取立を依頼された暴力団員が恐喝手段によってその取立を行った事案 | 226 | |
書式 | 告発状 | 228 | |
標題 | 競売入札妨害罪 | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 231 | |
標題 | 強制執行妨害罪-仮装譲渡 | ||
書式 | 告訴状 | 326 | |
標題 | 著名商品の模倣品を店舗に陳列することが不正競争防止法違反、商標法違反の罪を構成する事案 | ||
書式 | 告訴事実の記載例 | 336 | |
標題 | 会社の秘密資料を無断で持ち出したことが窃盗罪を構成する事例 | ||
紛争 | 営業秘密使用差止請求 | ||
標題 | 会社の販売管理部門の職員が、その販売管理システムのフロッピーディスクを社外に持ち出したことが業務上横領罪を構成する事例 | 337 | |
標題 | 営業秘密の開示が不正競争防止法21条1項1号に該当する事例 | 338 | |
標題 | 営業秘密の開示が不正競争防止法21条1項3号に該当する事例 | 339 | |
書式 | 告訴状 | 361 | |
標題 | 特別背任罪 | ||
書式 | 告発事実の記載例 | 364 | |
標題 | 会社財産を危うくする罪(違法配当(会社法963条5項2号)の事例) | ||
標題 | 会社財産を危うくする罪(会社の目的の範囲外の投機取引(会社法963条5項3号)の事例) | 365 | |
書式 | 告訴事実の記載例 | 366 | |
標題 | 利益要求罪-ブラックジャーナリズムによる利益要求の事例 | ||
書式 手形・小切手訴訟の実務―基礎知識から訴訟・執行までの書式と理論 (裁判事務手続講座) | 書式 | 告訴状 | 105 |
標題 | 偽造容疑の告訴状例 | ||
紛争 | 手形・小切手 |